神社に火を灯せ
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神社に火を灯せ

神社に火を灯し、地域を元気にする

日本の精神(神社)と未来(子供)を、
アートの力で灯す社会事業です。

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FOR YOU

場をひらく(はじめての方へ)協賛集めを頼む(出張サポート)作品を届ける(アーティスト)場を貸す(神社・地域)企業として関わる(企業内神社)

© 2026 一般社団法人 神社に火を灯せ 設立準備室

オフィスの一角に設けられた社の前で、静かに手を合わせる社員たち

FOR COMPANIES

会社の「社」は、
社(やしろ)の社。

企業内神社、作りませんか。
額に入ったまま眠る理念を、社員が立ち止まる場所へ。 オフィスの一角に「理念の社」をつくる、設計・導入のご案内です。

人が集まり、思いが集まる。
その働きを、会社の中に。

神社は古くから、人の集まる場所であり、思いの集まる場所でした。 お参りとは、立ち止まり、自分を俯瞰し、視座を戻すこと。 千年かけて磨かれてきたこの「型」を、いまの会社のために。

一

思いが集まる場所

会社にも、理念という「思い」が帰ってくる一角があっていい。散らばった気持ちが、そこで一つに揃う。

二

視座を切り替える型

日々の業務から一歩引いて、自分を俯瞰する。手を合わせるわずかな時間が、頭の中を整える所作になる。

三

日本企業の系譜

松下電器をはじめ、構内に社を受け継ぐ会社は少なくありません。理念の共有と、指針の強さ。その知恵に学びます。

特定の信仰をお願いするものではありません。私たちがつくるのは、会社の理念を象徴としてかたちにした「場」です。

PRECEDENTS

社を持つ会社たち

1927

資生堂

成功稲荷神社

株式会社になった年に、初代社長が銀座の本社屋上へ迎えた社。いまも受け継がれ、年に数日だけ公開されています。

1939

トヨタ自動車

豊興神社

本社工場の完成翌年に、構内へ建てられた社。年の初めの参拝が、いまも続けられています。

—

パナソニック

構内の社

創業者・松下幸之助が大切にした社が、いまも受け継がれています。

屋上や構内に社を受け継ぐ会社は、ほかにも数多くあります。会社と社は、昔から近くにいました。

KONOSUKE MATSUSHITA

松下幸之助は、なぜ社を置いたのか

1932
37歳で天理教の本部を訪ね、信者たちの姿に打たれる。この年を「命知元年」と定めた。
1962
会長就任の年、京都の私邸・真々庵に「根源の社」を建てる。祀ったのは既成の神仏ではなく、自ら名づけた「宇宙根源の力」。

経営の神様と呼ばれた人は、既成の宗教に頼らず、自分の言葉で祀る対象をつくり、自宅にも会社にも社を置きました。なぜ、そこまでしたのか。

すべての人に役割がある。社員には拝むような気持ちで接する——そう毎朝毎晩、誓い直さないと崩れてしまう人だった。だから、手を合わせる自分を作らざるを得なかった。

松下政経塾で学んだ方から伺った話の要旨です。松下は気性の激しい人で、部下を徹底的に叱り倒すことでも知られていました。「何を考えてるんや、雇ったら失敗やったな」——そう思ってしまう私人の自分を抑え、理念を掲げる公の自分に戻る。社は、その切り替えを毎日やり直すための装置だった、と。

私たちが「型」にこだわる理由は、ここにあります。社は信仰の表明ではなく、立ち止まって公の自分に戻る場所。理念が立派かどうかより、そこへ毎日戻れるかどうか。

※年表の事実は松下幸之助.com・PHP研究所等の公開資料による。引用部分は伺った話の要旨であり、解釈を含みます。

USES

何に使えるのか

使い道を決めるのは、私たちではなく貴社です。

理念の定着

額の中のクレドを、毎日目に入る場所に。

創業の記憶の継承

創業の物語を、語り継げる場所にする。

周年・移転の節目

会社の節目に、区切りの場をつくる。

新しい仲間を迎える

入社の日に、会社の思いを手渡す場に。

拠点統合のシンボル

離れた拠点に、同じ象徴を置く。

事業承継の橋渡し

先代の思いを、次の代の指針に。

設計図を囲んで、理念と場を見立てる診断セッションの様子

THE METHOD

理念を、
「社の見立て」でかたちに。

神社が長く続いたのは、祀られた存在の性格と、その土地の営みが合っていたから。 商いの町に稲荷、学びの場に天神——日本で千年、場づくりに使われてきたこの見立てを出典に、 貴社の理念とこれまでを診て、ふさわしい場の類型を導きます。

オンラインのセッション2回で、貴社の歴史を一緒に紐解きます。 成果物は、一枚の「社の設計図」。類型の全体は、その場でだけお見せします。

会社を象徴する動物を、一体

貴社の歴史とセッションの内容から、会社の性格を表す動物を一体、まず3Dモデルで設計します。かたちはフィギュア・ぬいぐるみ・置物から。世界に一つ、社員の思い出になる一体です。創業の品など記憶の宿るものと、あわせて納めることもできます。

節目の型の運用サポート

お披露目の日、季節の節目、新しい仲間を迎える日。場が形骸化しないための「型」を設計します。行事への参加は、すべて任意です。

FLOW AND FEE

進め方と料金

ご相談(無料)

無料

お問い合わせフォームから。現状の理念や社内の課題感をお聞かせください。

診断セッション(オンライン 90分×2回)

先着3社無料(事例掲載にご協力)/以降 15万円

貴社の歴史と理念を紐解き、「社の見立て」と「社の設計図」1枚をお渡しします。先着3社は、事例として当サイトへ掲載させていただくことを条件に無料です(社名など特定できる部分の扱いは、ご相談のうえ決めます)。

設計・制作・設置

60〜120万円(制作費込)

動物の3Dモデルを起こし、フィギュア・ぬいぐるみ・置物のいずれかに。かたちと規模に応じてお見積り。

企業神話ブック(ご希望の場合)

30〜50万円

創業からの歩みを「判断基準の物語」として編集した小冊子。社とともに受け継ぎます。

節目の運用サポート

月 5万円

半期ごとに続けるかどうかを確認しながら伴走します。ご希望の場合のみ。

YOUR GUIDE

案内役は、企業内神社プロデューサー。

経営コンサルティングの実務経験を持つ、当サイト執筆者・音陽師くまが務めます。 神社という場の機能を、現代の会社の言葉で語れる書き手です。

執筆記事とプロフィールを見る

SERIES

神社から、会社へ

案内役の音陽師くまが、当サイトの読みもので書いている連載です。神社という場が本来持っていた機能の話から始まり、それを会社に持ち込むところまで続きます。

  1. 01神社は"装置"である——音楽家が陰陽道を経てたどり着いた結論神社って「何をする場所」だと思いますか?ドラマーからコーチング、陰陽道へ——独自の道を歩んできた音陽師くまが、神社の本来の姿と現代における役割を語ります。2026年4月16日 7分で読める
  2. 02日本再起動の要は神社であるがんばればがんばるほど、ひどくなる。いじめ、収入ゼロ、離婚——個人的飢饉を通ってきた音陽師くまが、その違和感を神社という視点から見直したとき、ひとつの構造が見えてきた。流れるべきものが、流れなくなっている。2026年4月23日 2分で読める
  3. 03視点を変えると、世界が変わる——神社は「視座」を変える装置である「視点」は、どこを見るか。「視座」は、どこから見るか。同じものを見ていても、立つ場所が変われば意味が変わります。神社には、その視座を変える働きがある——コーチングと陰陽道を歩いてきた音陽師くまが、神社の話から「会社にも神社が必要なのではないか」という問いまでをつなげます。2026年8月6日 8分で読める
  4. 04会社には、その会社だけの「公理」がある三角形は、いちいち「点は3つですよね」と確認しなくてもつくれます。前提が共有されているからです。ところが会社では、経営者が三角形をつくっているつもりでも、社員は四角形をつくっていることがある——理念があるのに伝わらないのはなぜか。音陽師くまが、企業の「公理」という最前提の当たり前について書きます。2026年8月13日 9分で読める
  5. 05これからの企業にふさわしい「神話」とは?神話とは、良くても悪くても絶対に忘れたくない出来事が、世代を越えて語り継がれたもの——音陽師くまはそれを「最重要性の脈」と呼びます。同じ脈は、会社の中にもある。「昔、うちの会社ではね……」と語られる話が、なぜ今の判断基準になるのか。社史とは違う「企業神話」について書きます。2026年8月27日 10分で読める
  6. 06僕らが囚われている「働く」の正体欲しい車ができた途端、街中にその車が走っていることに気づく——見える世界は、採用している仮説で変わります。音陽師くまが「仮説採用仮説」を手がかりに、僕らがほとんど疑っていない「働く=労働」という前提を問い直し、「勤労」というもう一つの言葉を置きます。2026年9月15日 10分で読める
  7. 07神とは、何なのか?見えないことと、存在しないことは、まったく違う。縁、直感、タイミング、場の雰囲気——人生を動かしているものほど目には見えません。音陽師くまが「神」をひとつの仮説として採用してみたら、世界の見え方がどう変わったのか。無意識を味方につけることと、運が良くなることのつながりまで。2026年10月9日 12分で読める
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