A TRUE STORY
2020年の節分、横浜市旭区の本村神明社で、子どもたちの絵を灯りで照らすキャンドルナイトが開かれました。 会場づくりを任されたのは、地元中学校の美術部。すると準備の最中、生徒たちがその場から家族に電話をかけはじめます。 「今日、こういうお祭りがあるから」——。
つくる側に入った人は、いちばん熱心な観客を連れてくる。
— 主催者への取材(2026年8月)から。この夜の来場はおよそ1,000人(主催者の記憶にもとづく)
神社のイベントは、完成した作品を「見せる場」であると同時に、 制作の過程ごと地域を巻き込める場です。 あなたの作品づくりに子どもたちが関わったら、その家族が来る。 商店街が関わったら、商店街の常連が来る。 ——これが、ギャラリーとの一番のちがいです。
THE STAGE
人が集まる日が、すでにある
節分、夏祭り、初詣。神社には季節ごとに人が集まる日があります。ゼロから集客しなくても、既存の行事に作品を乗せられる。本村神明社の例では、豆まきに来た人と作品を見に来た人が互いに流れました。
多世代が、同じ場所に立つ
子どもからお年寄りまでが自然に行き交うのは、美術館にもライブハウスにもない環境です。ふだん作品に触れない層に、いちばん近い距離で届きます。
実績が、記録として残る
開催後は「灯した記録」に、イベントの経緯とともにあなたの名前と作品が残ります。単発の発表で消えず、次の依頼につながる公開の実績になります。
HONESTLY
謝礼や制作費が最初から約束されているわけではありません。 神社のイベントの多くは、地域の協賛で成り立つ手づくりの催しです。 その代わり、企画ごとに協賛の設計から一緒に組み立てます—— 協賛メニューに出演費を織り込む、材料費を現物協賛でまかなう、といった実際のやり方が現場で磨かれた協賛のノウハウとして蓄積されています。
約束できるのは2つです。条件は着手前にすべて合意してから進めること。 そして、開催後は「灯した記録」にあなたの実績が公開で残ること。
HOW IT GOES
相談
ジャンル・活動地域・やってみたいことを聞かせてください。作品ファイルやSNSがあれば十分です。
マッチング
神社・地域の行事と、あなたの作品の相性を見て候補をご提案します。
企画と準備
会場との調整、防火などの安全設計、協賛の組み立てを一緒に進めます。
開催
当日の運営は主催チームと分担。あなたは作品に集中してください。
記録
「灯した記録」に経緯と作品を掲載。次の場所へつながる実績になります。
ALREADY HERE