かつて神社は、
まちのまんなかにありました。
人が集い、子どもが走り、灯りが絶えなかった場所。 けれど今、その火はずいぶん小さくなりました。
そして、火を灯せるはずの三つの願いは、それぞれ別の場所で、出会えないまま眠っています。
WHY SHRINES
日本全国には約8万社の神社があります。しかしその多くが、地域とのつながりが希薄になり、自力では維持・改修ができない状態に陥っています。空き家が社会問題になっているように、「空き神社」とも呼べる状況が静かに広がっています。
私たちが考える神社の神聖さとは、建物が立派かどうか、掃除が行き届いているかどうかではありません。そこに関わる人々の想念——感謝の気持ちや、「掃除させていただいている」という姿勢——があるかどうかです。
人の手が入り、感謝が向けられている神社には、自然と神々しさが宿ります。逆に、人が離れた神社からは、その力が薄れていく。
私たちは、この流れを変えたいと考えています。
THREE WISHES
発表の機会も、社会との接点もつくりにくい。心を込めた作品を、本当に届けられる舞台に立ちたい——そう願う人がいます。
祭りの担い手も、参拝に訪れる人も減っていく。静かになった境内に、もう一度、人の声と灯りを取り戻したい——そう願う場所があります。
地元の歴史や文化にふれ、心に残る体験をする。そんな機会が、暮らしのすぐ近くから少なくなっています——その芽を、もう一度。
HOW IT WORKS
全国の神社・イベント・担い手の情報を集めて整理する。誰がどこで何を求めているかを、ていねいに可視化します。
祭神やまちとの相性を考え、アーティストと神社・地域をつなぐ。「ただの催し」ではなく、その土地にふさわしい一日にします。
協賛集め・告知・行政手続き・段取りは、一般社団法人が引き受ける。表現する人は、表現に集中できます。
神社を舞台にイベントを開催。地域の子どもたちが主役になり、大人がもう一度、境内に足を運びます。
当日の様子を記録し、発信する。ひとつの火が次の出会いを呼び、渦はゆっくりと大きくなっていきます。
いまは、一件ずつ人の手で、ていねいにつないでいます。 やがて全国の情報を集め、出会いをもっと早く・広く生み出せる仕組みへと育てていきます。
REAL EXAMPLE

A LIVING EXAMPLE
小川 貴之
supporter
この渦は、机上の話ではありません。地域でキャンドルナイトを続け、神社や駅などで協賛を集めてきた実践者がいます。 「お金が先ではなく、信頼が先」——人を巻き込みながら火を灯してきたその経験は、私たちの構想そのものです。
OPERATIONS
アーティストの作風・活動エリアに最適な神社と地域をAIが選定・提案します。
全国の神社イベント情報をAIが自動で収集・整理し、ポータルサイトに掲載します。
イベントの様子やパフォーマンスを、AI動画編集ツールでSNS向けに生成・拡散します。
GET INVOLVED
FOR ARTISTS
神社を舞台に、作品を届けたい。
詳しく見る →FOR SHRINES
境内に、もう一度賑わいを。
詳しく見る →PARTNERSHIP
この火に、仲間として加わる。
詳しく見る →どれにも当てはまらない方も、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。